2014年1月20日月曜日

ピサヌロークへの行き方(バス編)

今回は、ピサヌロークへ行き方の2回目。バスでの移動です。

バンコクからパスで

タイで鉄道は人気がありません。その理由は「遅い」からです。時刻表上の所要時間もバスと比べて遅いのですが、遅延がとてもひどいのです。なので、庶民の移動手段でポピュラーなのは、バスです。

バンコクからだと、北バスターミナルから出発するのがわかりやすいと思います。北バスターミナルは、モーチット2とも呼ばれています。北バスターミナルに着いたら、「ピサヌローク」って職員らしき人に言ったら、チケット売り場まで案内してくれると思います。

いくつかの会社が運行していますが、バスにはランクがあります。一番いいのはVIPで、3席×8列 計24席しかない広々とした車内になっています。もちろんトイレもあります。料金は400バーツ前後。
深夜にバンコクを出て、早朝ピサヌロークに到着します。所要時間は約5時間。

次にいいのは1等車です。2階建てのこともあるし、1階建ての普通のバスのこともありますが、席は全部で50席前後で、トイレも付いています。料金は300バーツ前後。1日に何本か走っています。所要時間は4時間半~5時間。

これ以外に、ピサヌローク行き、または経由の2等車も存在するのかもしれませんが(私もよく知りません)、旅行者にとってはあまり馴染みがないかとも思います。

一番本数があって、ポピュラーなのは1等車かと思います。


ちなみに、私は車も持っているし、バスの移動はあまり好きではないので、バンコク-ピサヌローク間のバスは1回しか使ったことがありません。でも、周りの人はバスと鉄道だっから、バスを選択しているようです。

2014年1月19日日曜日

ピサヌロークへの行き方(飛行機編)

今回は、ピサヌロークへ行き方を紹介したいと思います。まずは、移動時間のかからない飛行機からです。

バンコクから飛行機で

バンコク-ピサヌローク間は、現在NokAirとAirAsiaが運行しています。両社ともディスカウント料金のプロモーションがあるので、ウェブサイトをチェックするといいです。

Nokairは1日4便で、便によっては小型機になります。それから、経験上、時々欠航になることがあるので、あまりタイトなスケジュールを組まないほうがいいかと思います。

一方、AirAsiaですが、2013年11月末より1日2便でピサヌローク線の運行を始めました。機内持ち込み手荷物だけの場合、片道1000バーツを切ることもあります。

あ、NokAirもAirAsiaも、ドンムアン空港発着です。スワンナプーム空港とドンムアン空港の間は無料のシャトルバスが出ています。所要時間は1時間ぐらいです。

チェンマイから飛行機で

チェンマイ-ピサヌローク間は、現在KanAirが運行してます。残念ながら毎日ではなく週4便ですが、ないよりはましです。所要時間は1時間で、12人乗りのセスナ208キャラバンを使用しています。1度乗ったことがありますが、上空では音がかなり大きいですが、離陸・着陸はとてもスムーズで快適でしたが、機内は結構狭かったです。最前列のすぐ前がコックピットなので、操縦しているところが目の前で見られて面白いです。

ピサヌローク空港から街中へ
空港から街中へのアクセスですが、あらかじめホテルを予約していれば、ホテルの車が迎えに来てくれると思います。そうじゃない場合は、タクシーに乗ることになりますが、メーター・タクシーは空港で見当たらないと思います。でも、到着ロビーから出口を出ると、「タクシー必要ですか?」と声をかけられます。それに乗ればいいです。料金は一率150バーツ。白タクなので、ちょっと怖いかもしれませんが、聞いたところによると、空港職員がアルバイトでやっているそうです。なので、安心です。

番外編 ~スコータイ空港を利用する~

ピサヌローク空港があるのにわざわざ隣県スコータイに飛行機で行くという裏技?があります。バンコク-スコータイ間は、BangkokAirwaysが1日2便で運行しています。スコータイ-ピサヌローク間は車で1時間弱です。ピサヌローク直行便が満席のときや急な欠航のとき、バス・鉄道以外の選択肢として、このスコータイ経由というのを紹介しておきます。

2014年1月18日土曜日

ピサヌロークについて

私が今住んでいるのは、ピサヌローク県です。タイ語で書くと、พิษณุโลก。ピッサヌロークと表記する人もいますが、私はなんとなく「ピサヌローク」を使っています。地元の人は縮めて「ピッローク」と呼ぶこともあります。通な言い方です。ちなみに、お隣の県、ウッタラディットは「ウッディット」と縮めいて言っています。

ピサヌロークは、バンコクとチェンマイの中間に位置していて、東へ行くと、タイの東北地方に抜けられるので、交通の要所になっています。バンコクからは約380キロメートル離れています。ちなみに、私が自分の車でバンコクに出張するときは、377キロメートルとしてガソリン代を計算します。公務員だったらたぶんこの数字を使っているはずです。バンコクから車だと4時間半~5時間ぐらいかかります。

ピサヌローク県の人口は約85万人(佐賀県とだいたい同じ)で、以下の6つの郡からなっています。

・ムアン・ピサヌローク郡
・ワントーン郡
・ナコンタイ郡
・ワットボート郡
・チャータカーン郡
・ヌーンマプラーン郡

ムアン郡はだいたいどの県でもその中心にあります。私もこのムアン郡に住んでいます。


さて、これはあまり知られていないのですが、ピサヌローク県はラオスと接しています。チャータカーン郡の東北部なのですが、地図を見るとラオスとの国境があるのがわかると思います。