2010年5月5日水曜日

カメラの本

昔は全然興味なかったのに、子どもが生まれてからかな~~
写真に興味を持ち始めました。

いろいろカメラを買い替え、昨年10月の一時帰国の際、
とうとうデジタル一眼レフを購入。

帰国中はカメラ関係の本を入手。

現在も寝る前にほぼ毎日読んでいます。
(ちょっと読むと眠くなるので、いい睡眠剤になっている)

カメラについていろいろ調べるようになって
買ったのは、
デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)

ふむふむ、高画素ってのも一長一短あるんだな。。。



で、日本で買ったのは、

デジタル一眼レフ プロ級写真の撮り方教えます

カラー版 基本がわかる!写真がうまくなる!「デジタル一眼」上達講座 (アスキー新書 75)

カラー版 基本がわかる!写真がうまくなる! 「デジタル一眼」交換レンズ入門 (アスキー新書)

の「田中希美男」シリーズ。




あとは、デジタル一眼レフの疑問200+76 基本編 (SOFTBANK MOOK)

デジタル一眼レフの疑問200・撮影テクニック編 (SOFTBANK MOOK)

この二冊は情報が多くてまだ消化し切れていません。



それから、賛否両論ある田中長徳氏の
カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。 (アスキー新書 51)

読み物として面白かったです。




あと、交換レンズ 活用バイブル (Motor Magazine Mook カメラマンシリーズ)
と言うのも買いました。




わー、散財していますね。その割には…。



この中で一冊お勧めするなら…


田中希美男氏の「
カラー版 基本がわかる!写真がうまくなる!「デジタル一眼」上達講座 (アスキー新書 75)」でしょうか。

コンパクトに撮影テクニックがまとまっています。


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