2015年12月24日木曜日

トムヤム麺の店に行きました。

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どうですか。おいしそうですか。

上のは、トムヤムスープの米麺(細麺)で、チーズと半熟卵をトッピングしました。55バーツ。

下のは、トンカツの汁なしラーメンです。60バーツ。

嫁がネットで探た店です。

場所は、ピサヌロークのイミグレーションの裏にあるバーンチャン・ホテルの一階です。

名前は

ลลลล ลำลำลับแล พิษณุโลก
ラムラム・ラップレー・ピサヌロークです。

facebookには、それらしきページが2つあります。

その1 その2

で、味ですが、おいしかったです。
トムヤムスープなので、辛いですが、食べられるぐらいの辛さでした。
もちろん辛いのが苦手の方は、アウトです。普通のすましスープで頼むことをお勧めします。


値段は・・・ちょっと高いですね。それなりの食材を使っているからかもしれません。


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機会があったら、また行ってもいい店です。イミグレに用事がある時は、お昼時に合わせようかな。

2015年12月20日日曜日

ワット・チュラーマニーへ行きました。ไปวัดจุฬามณี

昨日ワット・チュラーマニーに寄ったとき、木が装飾されてきれいだったのですが、写真を撮らなかったので、今日、ちょっと写真を撮ってきました。

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この人形は誰なのかなぁ?

遺跡の前に牛が2頭。

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木がきれいでした。

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2015年12月19日土曜日

KAWASAKI MAXIIを修理に出しました(キャブのオーバーフロー)

2000年にピサヌロークに来たときに、中古で買ったバイクKawasaki Max IIですが、今年に入って調子が悪く、ほとんど乗っていませんでした。

バイクに乗ったあと、ガレージに停めていると、ガソリンが漏れ出てきます。
次に乗りたい時には、ガソリンがほとんどなくなっているので、給油して乗って、またガレージで、ガソリンが漏れだすって症状でした。

ちょっと調べてみたら、キャブレターのオーバーフローではないかと判断し、ガレージに停める時は、ガソリンが漏れないように、ガソリンコックを閉めておきました。

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こうやって、だましだまし時々使っていましたが、昨日修理に出しました。

エンジンオイルの交換とウィンカーランプの配線し直しもお願いし、全部で485バーツでした。

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修理が終わって、ちょっと駅前まで買い物に乗って行きましたが、今の所いい感じで走っています。

Kawasakiのこのモデルに乗っているタイ人は、ほとんどいないので、壊れるまで、メンテしながら乗り続けたいと思います。

もう来年の車両税、自賠責保険も更新したので、(古くても)堂々と公道を走れます。
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2015年12月18日金曜日

車のタイヤを交換しました。เปลี่ยนยางรถ

愛車のToyota Hilux Vigo Champ。購入してから3年10ヶ月が経ちました。

今年7月の定期点検で、タイヤの溝の深さが3.5mmと指摘され、タイヤ交換を勧められました(タイヤ製造年が2011年というのもタイヤ交換の根拠として指摘されました)。点検結果の紙を見ると、タイヤの溝の深さが4.0mmの場合、あと12,000km(または3ヶ月)走れ、3.0mmの場合、あと7,000km(または2ヶ月)走れるとありました。タイヤを4つも換えるとなると結構な出費になるので、もう少しだましだまし使ってみようと思い、7月の時点ではタイヤ交換しませんでした。

最近、ブレーキのかかりが悪くなったと感じていたし、それから、溝の奥が少しひび割れしてきていたので、そろそろ換えなければと思っていました。
さらに、年末年始バンコクに行く予定もあるし、来年1月にはチャイヤプーム県に行く予定もあり、高速走行中にバーストしたら嫌なので、ここらでタイヤ交換することにしました。

行った店はCOCKPIT。タイ全土に展開している自動車整備会社です。
ピサヌロークには3軒あるみたいです。

選んだのは、Tesco Lotus Extraの敷地内にあるCOCKPIT。タイヤ交換の作業中に買い物をしてしまおうという計画でした。

今日は平日なのか、先客がいませんでした。すぐに作業に取りかかってもらいました。

予めウェブサイトで欲しいタイヤを選んでおいて、それを店員に告げると、在庫があるというので、それで決定。

去年の7月にパンクしたときに、交換したタイヤ1本(2014年製造)は、スペアタイヤのタイヤと交換することにしました。
車を買ったときに履いていた2011年製造分の4つのタイヤは、COCKPITが一本250バーツで下取りしてくれました。

今回選んだのは、Firestone製のDestinationLE-02というタイヤです。

タイヤを検索したときに、車の使用状況で、通常で使用か、商業で使用か、選択できたのですが、私の場合、通常の使用を選んだら、以下の2種類がヒットしました。



値段はちょっとしか違いませんが、できれば安いほうがいいなと思っていたら、上のほうが在庫がありました。

結局、見積もりは、3,990バーツ×4 から古いタイヤ下取り分マイナス1,000バーツで14,960バーツ。

作業時間は30〜40分ということなので、ジャッキアップした車の写真を撮ってから、買い物に。

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で、買い物が終わってから、車を受け取りに行くと、ちょうど作業が終わって、支払い、受け取りになりました。

このCOCKPITですが、今回タイヤ交換を利用したことで、今後3回までタイヤのローテーションが無料になります(走行距離10,000毎または半年毎)。だだし、ピサヌローク県内のCOCKPITのみ適用と言われました。なかなかいいサービスですね。気に入りました。


新しいタイヤで自宅にもどり、タイヤの写真をパチリ。

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タイヤの製造年月は 2015年第44週目でした。ということは、10月26日〜11月1日に製造されたタイヤです。

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日本で買うと、一本20,000円弱みたいですね。ということは、タイの方がお買い得。

新しいタイヤに買えて、心機一転。安全運転を心がけたいと思います。


2015年12月17日木曜日

Amazon.co.jpで古本を買ってみた。

日本で出版された本が欲しい時、バンコクに紀伊國屋書店があるので、そこで注文したり、紀伊國屋タイランドのウェブサイトで購入することもできます。

でも、高い。

Amazon.co.jpで新品を注文し、購入することもできますが、手数料やら郵送料が加算されると、結局、紀伊國屋で買うのとほぼ同額になります。

高い。

なので、タイの地方都市にいて、日本の本を買うことはほとんどありません。

でも、時には本が読みたくなる。

今回、仕事で使えそうな本をいろいろ物色していたら、中古で、かつ海外まで発送してくれる出品店がありました。

ものは試し。Amazon.co.jpで古本を買ってみました。

注文したのが、12月8日。
注文確定のメールがAmazonから届いて、約1時間後には
出品店が注文を確定し、発送したとのメールが来ました。

はやっ!

その後、発送状況を確認すると、

12月21日から28日の間に到着予定と表示されました。

EMSではなくSAL便での郵送なので、追跡はできませんが、早ければ、1週間ぐらいで着くのでは、と予想していました。

で、その予想通り、今日17日に届きました。所用日数9日です。

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本はセロファンにくるまれていました。

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セロファンを取ると、セロファンのブックカバーがかかっていました。

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すぐに必要な本でなければ、これぐらいの日数なら待てます。さらに、中古なので、新品に比べ価格も安い。発送の状態もOKです。

また利用したいと思いました。

今回、利用した書店は、札幌の古書店 北十二条書店です。

利用者の評価も4.9と高得点ですね。

今回買った本ですが、Amazonで買うと、1800円(税抜き)+500円(配送料)+400円(手数料)=2700円。ま、約800バーツですね。




紀伊國屋タイランドで買うと、742バーツ+郵送料
ほぼ、Amazonと同じですが、2週間待ちです。

で、今回のAmazon経由の古本屋ですが、
本の値段が650円。配送料が823円。合計1,473円。
クレジットカードへの請求は、448.23バーツでした。
ま、約半額で買えたことになります。でも、よく考えると配送料の方が高いなー。


本もゲットしたことだし、あとは、一生懸命読むだけです。





2015年12月7日月曜日

タイでネットショッピング3回目(lazada)

久しぶりにデジタル一眼レフカメラ(Canon EOS KissX3)のバッテリーを充電しようとしたら、
バッテリーチャージャー(LC-E5)の不調みたいで、コンセントに挿しても充電中のランプが点灯しませんでした。

純正品を日本のアマゾンで探したら、結構いい値段します。


もちろんタイまで送るとなると、それなりにお金もかかるので、
Lazadaで探してみました。

正規品ではないようですが、代替製品が見つかりました。


値段は600バーツ。

ま、これぐらいなら出してもいいかと思い、注文。もちろん代引きにしました。

11月28日に注文して、30日には梱包され、12月1日にバンコクを出発し、2日にはピサヌロークに着。

4日の午後、運送会社のKerry Express Thailandの配達員から私の携帯に電話が入り、配達先への行き方を教えてほしいとのこと。
携帯電話の電波がよくなく、うまくやりとりができなかったのと、私が自宅にいなかったことを知った配達員が、配達をあきらめたようで、この日に荷物は手元に届きませんでした。

翌日ぐらいに再配達の連絡が来ると思いきや、全く来ず、今日7日になって連絡があり、無事、商品が配達されました。

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到着した商品(左)と、故障してしまった純正品(右)を並べてみました。

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大きな違いは、コンセントの部分です。純正品は直接コンセントに挿し込めますが、今回買ったのはコードを挿して、コンセントに挿し込みます。

早速、充電してみました。純正品の場合、充電中は赤いランプが点き、充電が終わると緑のランプが点きます。今回買ったこの商品も、同様の動作が確認できました。そして、バッテリーをカメラに入れると、フル充電されていました。

これでしばらく、この古いカメラを使い続けられることになりました。

めでたし、めでたし。

参考までに・・・

・タイで初めてネットシッョピングをした時の記事はこちらです。
・タイで2回目にネットシッョピングをした時の記事はこちらです。