2015年11月12日木曜日

セブンイレブンでカレーパンを発見

週末、コラートに旅行しているとき、セブンイレブンでカレーパンを発見。早速買って食べました。

懐かしいカレーパンです。

ピサヌロークに来るのはまだかなと思っていましたが、今朝セブンイレブンで見つけました。

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少しかじってみた。

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味は、正真正銘のカレーパンです。

カレーパン以外に、下のパンを購入。

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北海道牛乳フレーバーのクリームパン。

練乳が好きな人なら、気に入るはず。

この二つが今日の昼飯でした。


2015年11月11日水曜日

コラートのLight Houseへ行きました。後編

コラート県パークチョン郡のRIMTARNINN HOTELに泊まった次の日の朝、
今回の旅の目的地、Light Houseへ向かいました。

ホテルからは約40分ぐらいで到着。途中、山の中にだんだん入って行き、乳牛をたくさん見かけました。


この日は、カンポン先生が主催となり、トートカティンが行なわれるとあり、開場はとてもにぎやかでした。

カンポン先生とはどんな方かというと、下の著書の著者紹介を見ていただければと思います。


カンポン先生は、現在がんにかかっていて、最近公の場には出ていなかったのですが、
今回、カンポン先生がいらっしゃるということを聞きつけた嫁がこの儀式に参加しようと誘いました。

当日は9時ぐらいにLight Houseに到着したのですが、いろいろな食べ物が振る舞われていました。

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中国からの修行僧や一般の修行者もたくさんいて、本場中国の餃子も振る舞われていました。

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11時半頃になると、辺りがざわつきました。カンポン先生が到着したのだろうと、トートカティンの儀式が行なわれる所に行くと、カンポン先生が目の前にいました。

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嫁さんは、早速彼のもとに駆け寄り、お話をさせてもらいました。そして、一緒に写真を撮っていただきました。

私も嫁さんに呼ばれて、先生と少しお話し、その後で、写真を撮っていただきました。

しばらくして、儀式が始まりました。

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私たちはその日のうちにピサヌロークに戻るので、儀式は最後まで参加しませんでした。

嫁さんは、カンポン先生やスカトー寺の住職とお話しできて、満足そうでした。


2015年11月10日火曜日

コラートのLight Houseへ行きました。前編

コラートのLight Houseという所で、トートカティンという仏教行事があって、嫁が行きたいと言うので、土日で行ってきました。

ピサヌークから目的地までは、Googleさんによると、326キロ。約5時間のドライブと表示されました。

実際は、国道2号線が工事中だったため、サラブリー県からコラート県に入る所で渋滞がひどく、結局8時間ぐらいかかりました。

コラート県のパークション郡といえば、チョークチャイ・ファーム。ステーキやアイスクリームが楽しめます。

Googleの地図を見ると、ホテルの近くにチョークチャイ・ステーキ・ハウスという表示が。GoogleMapでナビゲーションしながら、店を探しましたが、見つからず。

地元の人に聞いたら、この辺にそんな店はないとのこと。

なので、ステーキハウスは諦め、おいしい店を聞いてみたら、ステーキ食べ放題の店を紹介してくれました。

で、行ったのが、

ซูเชฟ สเต็กบุฟเฟ่ต์ สไตล์ปิ้งย่าง

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199バーツで食べ放題の店です。

いわゆる焼き肉食べ放題の店ですが、ステーキやスパゲッティ、ほうれん草のラザニアなんかもあります。

パークチョン郡に来たからには、ステーキ。

鶏、豚、牛、サーモンのステーキを食べました。

タイでおいしい牛のステーキはあまり食べられないので、3切れも食べました。

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味ですが、どの肉もやわらかくて、おいしかったです。

パークション郡へ行くことがあったら、オススメの店です。

6時頃に行ったのですが、私たちが食べている間に、どんどんお客さんが来て、結局席はほぼ満席。とても賑わっているお店でした。

牛ステーキに満足して、ホテルに戻りました。

今回泊まったのは、RIMTARNINN HOTEL



古いホテルですが、ネットも快適でしたし、まあまあのホテルでした。

バイクのツーリイングの人たちも結構泊まっていました。

ホテルの前には大きな看板が

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ようこそ、イサーンの入り口へ

と書いてあります。

続きは、後編で。いよいよLight Houseに向かいます。