7月8日(火)の夜9時ごろ、自宅に入る小道で左折するとき、小道の入り口にあった大きいゴミ箱に車の側面が接触してしまいました。いつもはバックでその小道に入ってそのまま自宅までバックしていくのですが、その日、なんとなく頭から入っていって、こんなことになってしまいました。
車を降りて傷を見てみましたが、それっぽい傷があるのですが、暗いのであまり見えませんでした。ま、いいやと思って、その日は気にしないで寝ました。
翌9日の朝、どれぐらいこすったか見に行きました。前日傷だと思ったところには傷はありませんでした。でも、リアフェンダーとボディの接合部のゴム(シーリング?)が少し欠けてたり、浮いていたりしていました。
これぐらいなら、なんでもないやと一安心し、下を見たところ、タイヤになにやら金属が刺さっています。
でも、空気は抜けていなくて、空気圧もあります。
いつ刺さったのかわかりませんが、とりあえず前日はこの状態で仕事場から自宅まで走ってきたことになります。
気になることは二つ。
1.どうやって刺さったのか
2.どう修理するのか
まず、どう刺さったのか。
刺さっているのはくぎではありません。後々わかったのですが、どうやらリベットのようです。
最初、誰かが故意に打ち付けたのでは、いたずらなのでは、と思いました。場所が場所だけに、走行中にこんなところに刺さるのか、疑問に思いました。
ネットでいろいろ検索していると、走行中にこんな場所に刺さることはよくあるとのこと。
ま、そうかもしれませんね。
次に、どう修理するのか。ネットの関連記事を読んでいると、側面に釘が刺さった場合は、修理不可能で、タイヤ交換になるとのこと。
ホントかな? という疑問を持ちながらこの日は様子見ということで、そのままにしておいて、7日に納車したマーチで出勤しました。
<続く>
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